第1章:Claude Code を導入(エンジンを入れる)→ 第2章:BizBoost を導入(その上に本体を載せる)。
人がやるのは「公式の1行を貼る」「ブラウザでログイン」「もう1つコマンドを貼る」「最後に VS Code で数クリック」だけです。
「ターミナル」は、コンピューターに文字で命令する"窓口"です。マウスで何十回クリックする代わりに、1行貼って Enter で済みます。
↑ Finder →「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」。
下の1行をターミナルに貼り付けて(Command+V)Enter。公式サイトから Claude Code が自動でダウンロード・インストールされます。文字がたくさん流れますが心配いりません。「Claude Code successfully installed!」と出れば成功です。
※ 最新の導入コマンドは公式ページが確実です:code.claude.com/docs/ja/setup(「高度なセットアップ」に各OSの1行があります)。
公式セットアップページ(code.claude.com/docs/ja/setup)の右上にある「アシスタントに質問」を開いておくと、エラー文をそのまま貼るだけで日本語で対処法を教えてくれます。"お守り"として開いておくのがおすすめです。
インストールが終わったら、ターミナルを一度閉じて、開き直してください。ターミナルは開いた瞬間に「どこに何のコマンドがあるか」を覚えるので、入れたての claude を認識させるために開き直します。
開き直したターミナルで、下を貼って(Command+V)Enter。Claude Code が起動します。
「AI にいちいち許可を聞かず作業を進めてもらうモードで起動」という意味です。BizBoost ではこれが標準です。初回はこのあと英語の質問がいくつか続きますが、マウスは効きません。矢印キー(↑↓)で選んで Enter で決定、と覚えておけば大丈夫です。
最初に「Choose the text style…(文字の見た目を選んでください)」という画面が出ます。これは画面の文字色を選ぶだけの質問です。色はどれを選んでも問題ありません。迷ったらそのまま Enter で進めてOK(あとから /theme で変えられます)。
↑ 文字色(テーマ)の選択。矢印キーで選んで Enter。迷ったらそのまま Enter で大丈夫です。
次に「Select login method(ログイン方法を選んでください)」が出ます。矢印キーで 1番「Claude account with subscription」を選んで Enter。
↑ 必ず 1番「Claude account with subscription」を選びます。
⚠️ 2番(Anthropic Console account)は選ばないでください。 こちらは使うたびに課金される「従量課金(API)」で、うっかり選ぶと高くつくことがあります。サブスク(定額)で使うので、選ぶのは 必ず 1番です。
1番を選ぶと、ふつうはブラウザが自動で開いて Claude のログイン画面になります。そのままログイン → 次の「承認」まで進めば、ターミナルに自動で戻ってログイン完了です。
自動で開かない場合は、ターミナルに下のような画面が出ています。あわてず、次の5ステップでログインします。
↑ この画面(「Browser didn't open? Use the url below to sign in」と長い URL、下に「Paste code here if prompted >」)が出たら、下の手順です。
↑ ブラウザに出る Claude のログイン画面。
↑ 黒い 「承認する」を押します(「拒否する」ではありません)。
↑「認証コード」を「コードをコピー」→ ターミナルの「Paste code here if prompted >」に貼り付けて Enter。
↑ 貼り付けると「Paste code here if prompted >」の右に文字(コード)が並びます。この状態で Enter を押せばログイン成功です。
💡 ブラウザの「日本語に翻訳」機能がオンだと、コードが書き換わってうまくいかないことがあります。 認証コードの画面では翻訳をオフにしてからコピーしてください。
このあとターミナルで英語の確認が続くことがあります。「recommended settings(推奨設定)」はそのまま Enter、「Do you trust this folder?(このフォルダを信頼しますか)」が出たら Yes(Trust)を選びます。
↑ このウェルカム画面(「Welcome to Claude Code」や絵柄が出て、入力待ちの >)になれば 紐づけ完了=第1章おわり。次回からこのログインは不要です。
※ ターミナルの背景は白い場合も黒い場合もあります(お使いの設定やテーマで変わるだけで、白くても黒くても正常です)。上の画面のように入力待ちの > が出ていれば成功です。
💡 Claude Code はキーボード操作です。選択肢は矢印キーで選び Enter、中断は Esc、/help でコマンド一覧。マウスでクリックしても反応しません。
第1章で Claude Code(エンジン)が起動しましたね。ここからは、その Claude Code に BizBoost 本体をセットアップしてもらいます。
下のボタンを押すと、手順書ぜんぶが自動でコピーされます。そのあと Claude Code の入力欄に貼り付け(⌘+V) → Enter するだけです。
💡 ブラウザの「日本語に翻訳」がオンだと文字が変わることがあります。翻訳はオフにしてからコピーしてください。
↑ ボタンが「✅ コピーしました!Claude Code に貼り付けて Enter」に変われば、コピー完了です。
うまくコピーできないときは、こちら(手順書テキスト)を開いて ⌘+A(全選択)→ ⌘+C(コピー)→ Claude Code の入力欄に貼り付けて Enter。
AI は、あなたの安全のために途中でいくつか確認してくることがあります。むずかしく考えなくて大丈夫。まず下の「魔法の一言」をそのままコピーして返すだけでOKです。AI が安全なやり方を選んで進めてくれます。
たいていの確認は、この一言で通り抜けられます。同じ確認がしつこく続くときだけ、下の「よくある確認」を見て、その一言をコピーして返してください(意味が分からなくても大丈夫。あなたに最適な答えを用意しています)。
どれも「AI があなたの安全のために確認してくれている」だけです。上の言葉で答えれば、安全に前へ進みます。判断や専門用語は必要ありません。
ここから先は AI が自動で進めます。Mac は WSL が要らないので、入るのは次の3つだけ。あなたは画面が進むのを見ているだけで大丈夫です。
npm install -g bizboost を AI が実行)。
↑ 実際の画面:本体 npm install -g bizboost が入ったところ(「changed ◯◯ packages」で成功)。AI が自動で行います。
BizBoost は ① VS Code 版(拡張機能) と ② 本体(CLI) の2部品でできています。アップデートのときも、拡張機能はマーケットプレイスから、本体は npm から、それぞれ更新します。「2つある」と覚えておくと後で迷いません。
↑ VS Code の拡張パネルで見た「BizBoost」(作者: GLOBAL INNOVATIONS Inc.)。これが ① VS Code 版です。
拡張機能ページ:marketplace.visualstudio.com/items?itemName=global-innovations.bizboost
↑ VS Code に出る BizBoost のログイン画面。お渡ししているメール・パスワードでログインします。
↑ ログイン後に開く BizBoost のエージェントパネル。ここから各エージェントを起動して開発を進めます。
※これは BizBoost のログインパスワードのことです(Mac のログインパスワードとは別の、BizBoost のアカウントのパスワードです)。
パスワードを入力しても、画面には文字が一切表示されません(● すら出ません)。「打ててない?」と不安になりますが、ちゃんと入力できています。気にせず最後まで打って Enter。
作ったファイルは、選んだ場所(例:デスクトップ)のプロジェクト名フォルダに貯まっていきます。BizBoost は VS Code 下部のステータスバー「BizBoost」からいつでも開けます。